雨音のする画廊

近くて遠いは、京都

 

すっかりご無沙汰しておりました。

8月は一回しか更新しませんでした(汗)


書くことがなかったわけではないのだけれど、
記憶にないくらいに天候不順だったこの夏、
体調も頗るぱっとしなかった。
盆休明けには仕事が忙しくなり、どたばたしているか喘息で寝込んでいるかという両極状態…




それでも季節は確実に移っていく。
ある朝、蝉の声がしなくなったのにふと気づいた。
帰り道、ちょっと河原に自転車を向けると、草むらで秋の虫が大合唱。


せつなかったり、楽しかったり、
何周廻っても、四季には飽きそうもない。
名所旧跡に行かなくても、そこいらでじゅうぶん味わえる。




そういえば、先日東京からのお客様との食事の席に加わっていたときのこと。

皆さん京都には修学旅行を皮切りに、何度もいらしてるはずなのだが、
いまだにある意味で「憧れの街」だということだった。


何の話のついでだったか、私が、
そんなに上品なばかりの街でもない、京都人は普段から高い外食をしたりはしない。
「餃子の王将」は京都が発祥ですよ。
…と言ったら、それはもう大変に驚かれてしまった。


「のぞみ」のおかげで大変に近くなった東京~京都間だが、
京都のイメージというのはかように強固なものであるらしい。

公家文化、千年の都、それはそうだが、
京都は学生の街、零細企業の街でもあるのだ(笑)


私などより純度の高い京都人である同席者は、後で、
「そや、京都人はしぶちんなんやでぇ」と笑っていた。




…なんでこんな話をしているんだったか。

季節のうつろいはどこだって楽しめますよね、という話でしたね(笑)


ほんとうは先日スケッチさせていただいたライブの話もしたかったのだが、
それはまた今度。

お休みなさい。




DSCN1269.jpg
▲夏休み、実家の近くで。細川家ゆかりの寺









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  1. 2014/09/01(月) 23:50:26|
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プロフィール

猫足

Author:猫足
京都生まれ、本業は工芸デザイン。
なのに趣味も絵。われながら不健康だと思います。


〔筆者近況〕

先日、帰りが遅くなり急いで歩いていたら、
「あたらしい餅」
と書かれたのぼりが立っていた。

そりゃ古いよりはいいだろうけどさ、
…とよく見ると、
「みたらし小餅」だった。

こんな調子でいろいろ誤解してないか心配である。

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