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雨音のする画廊

鼻歌の効用



皆さま、連休はいかがでしたか?

私はカレンダー通りには休めませんでしたが、
例年のとおり高槻ジャズストリートを楽しんできました。

その模様はまた近々、ゆっくりと。





大雨で始まった連休明けの週、
だるいには違いないが、やはり仕事してるのが本来の状態という感じがする。


五月病、なんていうのはやっぱり若者にしか許されない、
…というか、若いうちしかならない病気なのかもしれない(´∀`;)




とはいえ、いつもの生活リズムに戻ってみると、
勤め人にイライラはつきもの。



ひとに聞かれないような状況なら、鼻歌をうたって気持ちを落ち着かせることもある。
(むろん、単にいい気分なので鼻歌が出ることもある)




鼻歌…

これは意外に深層心理に触れているかもしれないので書くのがなんだか怖いのだが、
「いつも同じ曲が出てきてしまう」ことってありませんか?




筆者の場合、鼻歌で自動的に出てくる曲は二つある。

ひとつはよく知られた古いイギリスの民謡「グリーン・スリーブス」
もうひとつは、これも有名なクラシックの名曲「ヴォカリーズ」(ラフマニノフ作曲)だ。



ふだんは、ジャズやボサノヴァなど違うジャンルの曲を好んで聴いてるのに、
J-POPで好きな曲もいろいろあるのに、
なんでこのふたつが自動的に出てくるのだろうか?




もうすこし考えてみると、
グリーン・スリーブスはほんとうにリラックスしてるとき
ヴォカリーズは、「どちらかというと単調な作業だが、集中したい」というときに出てくるようである。


問題はラフマニノフのヴォカリーズのほうで、
これはその名のとおり歌詞のない、純粋に声楽のための曲であり、
なおかつ相当な難曲なのだ。


音楽の素養なきド素人が鼻歌で歌いきれるものではない。


…ではないが、
「あれ?こっからどうやったっけ?」と探りながらハミングするのが、
集中力を高めるのに役立っている、ような気がする。


(なんといってもこの曲のラスト部分、
ピアノ伴奏が主旋律を先導するので、無伴奏鼻歌では非常に歌いにくい)



歌詞がないからこそ、集中してメロディを思い出そうとするのかもしれない。
歌詞を覚えていれば、多少音を外していても気持ちよく歌ってしまいますものね。



…たかが鼻歌、

ひとに聴かせるものでなし、
自分のためだけに、意識して活用してみるのもいいかもしれません。








IMG_0159.jpg
▲上:「鼻歌うるせえ」 下:「寝られへんがな」



…君らいつでも好きな時に寝とるやろ!






…すみません、
le club jazzのマスター加藤さんちの猫たちに無理くり出演していただきました(笑)

個人的には黒猫のデンベくんの写りかたがツボです(^ω^ )






連休は当分ないけれど、
自分のペースで仕事をこなしていきましょう。

各自、得意の鼻歌も味方につけて。


















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  1. 2018/05/10(木) 23:03:25|
  2. 未分類

プロフィール

猫足

Author:猫足
京都生まれ、本業は工芸デザイン。
なのに趣味も絵。われながら不健康だと思います。


〔筆者近況〕

よく乗るバスが某女子大を通るので、
そこの学生のファッションを観るのが面白い。

夏の終わりからファーの帽子を被っているかと思うと、
秋が深まっても素足に短いソックスを履いている。

ああ、
外気温に左右されないのが若さというものだ。
…としみじみ思う傍観者です。

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