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雨音のする画廊

観察というほどでもなく



昨年末はいつも以上にばたばたと過ごした結果、
大晦日は早くに寝てしまい、更新して一年を締めくくることはできませんでした。

って、
こんな頭も尻尾もさだかでないブログ、締める意味などありゃしませんが(´∀`*;)

皆さま、こんな調子ですが今年もよろしくお願い致します。






私は初冬生まれのせいなのか、静かな冬の風物が好きだ。
色を失った風景や、コートを着込んだ人々をただ眺めている、ということがよくある。



今日は、観察というほどでもないがふと目に留まった冬服たちを描いておこう。





img119.jpg
▲長い髪をマフラーに巻き込んだ女性



筆者はずっとショートボブくらいにしているので、これやったことがないんですが、
実際、ロングヘアってあったかいらしいですね。
というか、顔周りでもふっとした髪がかわいいなと思います。




img118-1.jpg
▲端正すぎるロングコートの男性


このひと、バスの中で見かけてちょっとびっくりしました。
スーツの上に着るコートの流行はよくわからないが、
後ろから見てもあまりに整いすぎて、なんか「違う時代から来た」っぽさが…


違う時代ってのはこういうことです。


img118-3.jpg
▲シルクハットとステッキを足せば完璧!


いや、完璧ってなに。





…そういえば、
筆者は去年の末に、仕事がらみで、みやこめっせ(京都市勧業館)で開催された「紙博」に行ったのだった。

洋紙・和紙を問わず、紙と紙雑貨の集まったかなり大きなイベントで、
来場者の大半を(業者やデザイン関係者以上に)、
見るからに文化系のお洒落女子が占めているのに驚いた。


出展自体がいろいろと興味深かったし、
「紙モノ」を求めて来る若いひとがこんなにいるのか!というのは新たな発見だった。

そして、今どきの文化系女子の冬服はこんな感じが多いんだな、というのも面白かったのだ。



img117-1.jpg
▲長い×長い、の微妙なバランス


まあこれは文化系に限ったことではなくて、去年あたりからよく見る感じなんですが、
なんかもっと「ださかわいい」度が強めなんですよ、うまく言えないけれど。

東欧っぽいレトロ感といいますか、
紙モノの業界にも一部そういう風がきてますしね。



こんなひともいらっしゃいました。


img117-2.jpg
▲いわゆるシャーロック帽(ディアストーカー)の女子!


ネット通販などでイギリス製のが手に入るのは知っていたけれど、ほんとに被っているかたは初めて見ましたね。
むしろこんなふうに女性が被るほうがとり入れやすいのかも。


(なお、原典のイラストを愛するものとしてあえて申し上げておくと、
この鹿狩り帽はホームズが田舎に出向くときにのみ被っていたことになっている)←めんどくさいやつ



私も帽子が好きなので、
いろんな帽子姿が街に増えるといいなと思う。
冬は暖かくていいですよ。






…以上、
今日は休みなので特にのんびりした内容でお送りしました。




皆さま、風邪やインフルエンザに気を付けてお過ごしくださいね。







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  1. 2018/01/03(水) 00:30:44|
  2. 服装

プロフィール

猫足

Author:猫足
京都生まれ、本業は工芸デザイン。
なのに趣味も絵。われながら不健康だと思います。


〔筆者近況〕

よく乗るバスが某女子大を通るので、
そこの学生のファッションを観るのが面白い。

夏の終わりからファーの帽子を被っているかと思うと、
秋が深まっても素足に短いソックスを履いている。

ああ、
外気温に左右されないのが若さというものだ。
…としみじみ思う傍観者です。

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