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雨音のする画廊

モノクロームの夏



暑すぎて何も更新する気がしない、と毎年書いてる気がしますが、
今年の暑さはまた酷い。

残暑、お見舞い申し上げます。




暑さの盛りはいつでもそうだが、
あたまの働きがいつも以上に悪くなるというか、
考えをまとめるということが、不思議なくらいに出来ない。




昼下がり、京都の空気は死んだようになる。

ぎらぎら照り付ける日差しに、黒々とした影。


あえて出歩くひとも少ない街路に立つと、
いい加減うだった私の頭には、
「ああ、夏はモノクロだ…」というようなきれぎれの、うわごとみたいな感想しか浮かんでこない。



無彩色の季節、などと言うと真冬をイメージするけれど、
夏の日盛りのあの強烈なコントラストは、まさにモノクローム写真の世界だ。







img060.jpg





去年の今頃描いたと思われるイラストがあったので、なんとなく載せておく。



夏の街のモノクロ感に合わせて、
服装も白×黒にしてみたくなります。


そして、
夏に白い服=お洒落、という通念があるけれど(確かにそうだが)、
私が思うにはあえてその逆。

「夏の黒、冬の白」がすてき。



思い込みに過ぎないことは百も承知だが、
「今日の服、夏らしくモノクロにしてみた」などと思えれば、
暑すぎる街をゆく自分を、少しだけ、映画かなにかのように「眺める」ことができるのでは…





うん、やっぱり考えがまとまらなくてどうでもいいことしか書けないわ(笑)

今晩は、このへんで。












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  1. 2016/08/11(木) 23:36:25|

プロフィール

猫足

Author:猫足
京都生まれ、本業は工芸デザイン。
なのに趣味も絵。われながら不健康だと思います。


〔筆者近況〕

夜間によく吠えてうるさかった近所の犬が、
しばらく屋内にしまわれていたのだが、
最近、外の犬小屋に戻ってきた。

彼は、このひと夏で何か学習したのだろうか。


しばらく観察します。

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