雨音のする画廊

街に音楽があふれる日


もう本格的な夏が目前ですね。

なんとなく身体が不調で、ブログもついさぼりがちになってました。
まあそれで誰が困るというわけでもないのだけど、
私にしては長く続いている習慣なので、ここで折れるのもなんだかな。ぼちぼち更新していく所存です。



「高槻ジャズストリートの話まだ続きます」と書いておいて、ほったらかしていた。


いつも思うのだけど、阪急で高槻市駅に着くと、もう音楽が聞こえてくるあの感じ、すごくいい。
以前行っていた神戸ジャズストリートは、会場が少ないこともあるのだけれど、
最初にやるパレードが終わったあとは、あまり外に音が漏れていなかった気がする。
あの辺りは普通に観光地なので、ほかのお店などにも配慮しているのかもしれない。

高槻のほうは、もう街をあげての最大のイベント。
音楽があふれ(しかも遠慮なしの爆音)、人ごみの中、演奏のない店も賑やかに呼び込みをする。

綺麗にお化粧した大衆演劇(たぶん)の役者さんたちも、揃いの着物でのぼりを立てて練り歩いていた。
「俺ら場違いやなあ」とか言いながら。やっぱり高槻ええなあ、と思った(笑)


さてこの日のお昼は、まずおなじみのait guitar trioさんの演奏から。

夜のライブと違って、高槻JSでは、メンバーさんそれぞれのご家族にお会いするのも楽しい。
こういう日に欠かせない付き人を務めるのはいつもの「筒井組」、彼らともすっかりお馴染みだ。

ほかに見たいところがあった(←前回の記事)のでいったん失礼して、夕方また筒井氏のライブに行った。
雨が降り出して、みんな急ぎ足になっている。

会場のJK高槻には人がぎゅうぎゅうに詰まり始めた。



DSCN1863.jpg
▲ムジカ・ルナチカ。筒井さん、高野さん(per)、中崎さん(vo、鍵盤ハーモニカ)


…いつもおしゃれな中崎さん、しかしこの日はびっくりしましたね。
こんな色遣いを違和感なく着こなせますか、普通?
(という驚きをイラストで表現)


img072_2016052810193237d.jpg
▲たぶんお昼のイベント仕様なんだとおもう



大盛況だったわけだが、こういうとき大変なのが付き人さんである。
しかも雨なんか降り出して、搬入搬出も一苦労。

みんな外に出てほっと一息、またいったん解散になったけれど、
次の筒井氏の最終のライブまではけっこう時間があった。


img070.jpg




…というわけで、根の生えてしまった三人(笑)。「付き人」というのはなかなか大変なんですね。
彼らはそれぞれギタリストで、ことに宇治くんはすでに自分の生徒さんがいる「先生」なのだけれど、
それでも「付き人はほんとに勉強になります!」と言い切っていました。えらい。


ついでに書いておくと、イラストの中で好き勝手言っている「アーモンドミルク」というのは、
最近はやりの美容・健康にいい飲み物で、ビタミンEたっぷりなのだそうだ。
結局シロップ入れて飲みました。


…しかし、集合の連絡が入ったとたん、

js2016.jpg
▲スイッチオン


最後の筒井さんのライブはソロ・ギターで。
一本であれだけ聴かせられるなんてやっぱり凄いです。


終了後は皆さんとお別れして、JKカフェで美味しいコーヒーをいただいた。

長い一日を終えたボランティアの方々がやってきて、
休憩したり、店長さんにいろいろ報告したり、明日の確認をしたり。
前を通って声を掛けていくひともいる。

熱気の残ったこの感じがとても心地良くて、
これからはJSの最後には必ずここでコーヒーを飲んで帰ることにしようと思った。



本当は翌日、二日目も夜だけ高槻に行った。
それもすごく良かったのだが、またいつか改めて。



(今回は雑な漫画風で、失礼しました。描かれてしまったみなさんすみません)


























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  1. 2016/05/28(土) 11:10:43|
  2. 音楽

プロフィール

猫足

Author:猫足
京都生まれ、本業は工芸デザイン。
なのに趣味も絵。われながら不健康だと思います。


〔筆者近況〕

先日、帰りが遅くなり急いで歩いていたら、
「あたらしい餅」
と書かれたのぼりが立っていた。

そりゃ古いよりはいいだろうけどさ、
…とよく見ると、
「みたらし小餅」だった。

こんな調子でいろいろ誤解してないか心配である。

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