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雨音のする画廊

香りの効用



今日は一気に暖かくなり、職場でもフリースの上着を着ないで過ごした。
しかし皆さん、
こういうときに限って大風邪をひいたりするのですよ。(私は去年ひいた)
週末はまた寒くなると言うし、
油断せずに過ごしましょう…


最近忙しい忙しいとしか書いていない気がするが(とにかく人手が足りなかったのだ)、
最大の山場は越えて、
今週は普通程度の忙しさだ。


描きたい絵、戴いた画像、
そういうものが頭の隅に溜まっているのだけれど、まだちゃんと形にできないので、
一番キツいときを乗り切るのにちょっと役に立ったものの話を書いておこう。



DSCN1382.jpg



エッセンシャルオイル、
これはラベンダーユーカリ(・ブルーガム)である。


部屋で香を焚いたり、気に入る香水を探してみたり、
もともと香りのものは嫌いでないほうだったが、いわゆる「アロマセラピー」にはあまり関心が向かなかった。


しかし、疲れがひどくなったのをきっかけに、
前からしていたマッサージに香りを足してみることを考えた。

方法は簡単にネットで調べることができた。
お風呂の前に、キャリアオイル(私の場合は「太白ごま油」)に上記の精油2種を混ぜたものを手に取って、
頭や首、肩を適当にマッサージする。

いい加減な自己流でも、
好きな香りに癒され(私はもともとラベンダーが好きだ)、血行がよくなるのか身体がぽかぽかし始める。



うん、これはいいな。

良い習慣がなかなか身に付かない私だが、
これはとにかく気持ちがいいのでここしばらくずっと続けている。

(注:体質により適さない場合もあるようです。
また、混合の割合など詳しい方法については、専門のかたのサイトをご覧ください)




あらゆる感覚のなかで、
嗅覚による記憶が一番微妙で、個人的で、不思議なものに思われる。


今でもなぜか覚えているのだが、
中学校のクラスの文集に、
「好きな匂い」「嫌いな匂い」を書いていた子がいて、
(別にそのひととは親しいわけではなかったのだが)、
…好きなほうは「西友の地下の匂い」だった(笑)



「あ~、分かる…」と大人の私も思うのである。

文集で書かれていた西友の店は現存している。

めったに行かなくなったが、B1Fにエスカレーターで降りていくと、
今でも降りたすぐ、左側に花屋さんがあり、その右に果物コーナーがあり、それらを冷やしておくための空調の匂い(たぶん)がする。
彼は、その混じりあった匂いが好きだったのだろう。



さすがに、西友の地下の匂いをうちでは再現できないけれど(笑)、


リラックスする時間に香りをとりいれるのは、本当におすすめです。
好きな香りは、なにか昔から知っていた心地よさに繋がるかもしれません。





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  1. 2015/03/16(月) 23:37:02|
  2. 未分類

プロフィール

猫足

Author:猫足
京都生まれ、本業は工芸デザイン。
なのに趣味も絵。われながら不健康だと思います。


〔筆者近況〕

よく乗るバスが某女子大を通るので、
そこの学生のファッションを観るのが面白い。

夏の終わりからファーの帽子を被っているかと思うと、
秋が深まっても素足に短いソックスを履いている。

ああ、
外気温に左右されないのが若さというものだ。
…としみじみ思う傍観者です。

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