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雨音のする画廊

雨音のする画廊より、ひっそりとお知らせ。 〈2023.3.8 New!〉





作品2-5
▲「月光Ⅰ」  アクリル絵具、インク、本銀箔




長らく、不定期更新で、抜き足差し足続けてまいりました当画廊ですが、
このたび、
ひっそりとウェブの片隅にオープン致しました。


よろしければ、お立ち寄りくださいませ。


ハンドメイドマーケットプレイスCreema 「雨音のする画廊」


いい ちいさな ものづくり iichi 「雨音のする画廊」



なかなか個人的な制作時間がとれない状況ではありますが、
私が考える「静かなもの」をこっそり展示していきたいと思っています。




〈新作upのお知らせ 2023.3.8〉



作品18-1
▲〈月光Ⅳ〉




細長い画面が好きなようです。

きっと、若い時に見たたくさんのものが影響しているのでしょうね。

宗達が装飾した短冊がかっこよすぎてドキドキしたし、
アール・ヌーヴォーやセセッションにも、縦に長い優雅な作品がいくつもありました。


…私どものは、
かっこよくも優雅にもなれないけれど
ただただ静かなものでありたい〈月光〉シリーズです(´ー`)

よろしくお願いいたします。







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  1. 2023/03/08(水) 15:35:28|

今日の絵葉書:歯科検診



またしても、ご無沙汰しておりました。


仕事でも私事でもいろいろありすぎ、
なおかつ体調も低空飛行のままで、
ついにブログの存在じたいを忘れてしまうという状態におちいっておりました。

いつから、こんなに余裕がなくなったのだろう。



低空飛行といえば、
〈飛ぶ夢〉ってご覧になりますか。


たまにしかみられないけれど、これは明らかに良いほうの夢だ。
自分の住む街をかなり俯瞰して見ることもあるし、
笑えるくらい低層を飛んでいることもある。


どちらにせよ、飛べるのならもっといろんなとこに行けばいいのに、
阪急京都線沿線の高い空を翔けていたり、
見たことのあるような階段のすぐ上を、這うように浮いて行ったり(笑)


すべての表現と同じく、夢もやはり、自分のうちに取り込まれたものからしか生まれてこないもののようであります。




…さて、忙しいのに体調もよくない、という嫌なコンボはまだしばらく続きそうだが、
先月、抱えていた宿題のうちひとつをようやく終わらせた(´ー`)


私はアナログ専門の職業絵師で、それ以外の取り柄はひとつもない。

なのに音楽について文章を書く、という無理難題が降りかかってきたのである。


さいわい、文章を添削してくださる方に恵まれたので、なんとか仕上げることができた次第だけれど、
言葉なきアートを言語化するってなんでこんな難しいのかと。

…必要に迫られなければ、「なんかいいよね」で済ませられたものをですよ(-"-)


でもやっぱり、言語化できる=ひとに伝えられる、というのは、大切なことである気もする。

それに、自分の文章の癖を客観的にとらえる機会にもなった。




shinnshinndou1.jpg
▲久しぶりに進々堂で昼食…の日にも写り込む、ノートとペン



…ほんとに今どきこんなことでどうするんかと思うけれど、
ややこしい文章ほど、手で書かなければ出力できないのである。


あ、ミネストローネのランチセット美味しゅうございました(*´ω`)

(もともと外食が苦手なせいもあって、なるべくシンプルな組み合わせが好きです)



生活や表現のいろいろな場面で、
アナログ出力が、思ったほどなくなってしまわない理由はよくわからない。
単なるノスタルジーではないだろう。


なんというか、筆者のように、
自分の感覚の延長がすんなりといかないひとが、かつて考えられていたより多いのかもしれない。

デジタルネイティブの子たちは違うのかもしれないけれど…


それが〈できない〉として切り捨てられるのでなく、
選択肢が広がっていると捉えられるなら、それは豊かなことだと思う。



…なんて、
めんどくさい話はもういいですね(笑)


だって、この記事をちょっとずつ書いてるうちに桜が散って、
いきなり初夏になりましたからね(^^;)




さて、ひさしぶりに絵葉書シリーズです。




nekonoshikakennshinn.jpg
▲歯科検診…猫の(笑)





いまのところ、Creemaで当画廊の作品をお買い上げいただいた方には、手描きのカードをプレゼントしている。

手描きなので絵柄は当方の勝手しだい、シェフの気まぐれサラダ状態になってしまっているが、
これはとある歯科医院様の待合室に、
どうやら飾っていただいているらしいというものである。



私自身、歯医者さんに行くのは苦手なのだけれど、

自分でも気に入っているこの絵葉書を思い浮かべて、
歯の痛みは我慢せず受診することをここに誓います( `ー´)ノ



では、また。





  1. 2024/04/13(土) 21:15:50|

筆者近況、あるいは生存報告



たいへんご無沙汰しております。


この夏はあまりにも暑く、
にもかかわらずあまりにも忙しく…


毎日が限界、というかんじでなんとか回しておりましたが、
8月のある日、とうとうコロナにやられました。

これまで、筆者の周りで罹患したひと達はわりと軽症が多く(入院となったのは二人だけ)、
実家の父などは、療養期間が暇でヒマで(;´Д`)…とこぼす始末。



ところが、5類扱いとなったあとのオミクロン株の、どちら様だか知らんが、
かなりしんどかったです(-_-;)


発熱、咳、喉の痛み、頭痛、倦怠感。
文字にすると普通の風邪と変わらないのだが、
全員が強いチームだった感がある。

幸い、基礎疾患が暴走して入院という羽目にはならなかったものの、
発症から2週間以上経った今でも、しつこい咳や異常な倦怠感に悩まされている。



嗅覚異常も起こったが、
(ほんとうになんの匂いもしない)
これは心配ではあっても痛くも苦しくもないため、なるべく気にしないようにしていたら徐々に回復してきた。


この嗅覚障害というやつ、
報道で見聞きしていたように、味覚をも阻害されてほんとうに食欲が落ちるのだ。


…しかし、
〈臭い〉というのもわからんのである。

おかげで、寝たきりで入浴できないあいだ、
熱くさいのも汗くさいのもまったく気にならなかった(^-^;




何から何まで、
これまでの風邪ともインフルエンザとも、
そして筆者の長年の相棒たる気管支喘息とも違う。



世間的にはもう、いつまでもコロナコロナ言ってられんわ!という雰囲気が濃厚だけれど、
やっぱり警戒は必要だと思います。
持病のあるひとは特に、ね。





これだけで終わるのもさびしいので、お盆休みに、
京都市京セラ美術館の、夏のコレクションルーム展を観に行ったときの画像を載せておきます。





botann.jpg
▲ 〈牡丹之図和紙糊絵屏風〉




〈型絵染〉の第一人者にして人間国宝、稲垣稔次郎(1902~1963)の特集があったのだ。





heike.jpg
▲〈紙本型絵染平家物語 ひよどり越え〉





tora.jpg
▲〈二匹の虎〉




筆者の大先輩にあたるかたでもあるのだが、
今見てもほんとしびれます。

とくに牡丹ですよ。
スケッチを重ねて、重ねて生み出された簡略化、洗練の極みですよ。


撮影できたのはこの3点のみだったが、
ほかも傑作揃いだった。


小さな型の反復から生み出された、銀鼠いろの、もみじの総柄の訪問着。

染色に興味のないひとが見たら、
分かりやすい華やかさがないためにさっと通り過ぎてしまうものかもしれないが、
これもまた型染の魅力の結晶、
身に纏う工芸品の、ひとつの頂点だと思った。





すごい仕事を生で見るほど、身の引き締まることはない。



…しんどいけど、
諦めず投げ出さず、仕事しなきゃな…
(;´∀`)





  1. 2023/09/10(日) 23:31:14|
  2. 未分類

今日の絵葉書:額紫陽花




ここ2、3年の、アロマオイルをいろいろ試してみるブームが一段落した(笑)筆者であります。

自分にとってほんとに必要なものが分かってくるわけですね。
ま、気軽に買える範囲でしか試してませんが…


はずせないのは結局、
ラベンダー、ハッカ、ユーカリ。

次点でゼラニウム、グレープフルーツ、スペアミント、ティートリー。


…というわけで、やはり定番には、定番になるだけの理由がある、ということがよ~くわかったのだった(;´∀`)



しかしだ、
定番のはさらにそこから枝分かれしていたりするので、また迷うのである。


喘息持ちにはたいへん重宝するユーカリオイルには、
グロブルス、ラディアータ、シトリオドラ(レモンユーカリ)などの種類があり、
それぞれ特性があるので、用途や好みで選ぶ、ことになる。


私は、効能が特に強いといわれるユーカリ・グロブルスを使っていて、
呼吸がしんどいときに、寝具に何滴かたらして香らせたり、
シャワーを浴びるときに足元にまいて蒸気を吸い込んだりして、活用している。



ほんと助かってるんだけど、
コアラに対する見方が変わってしまったことは否めない(-_-;)


あんなにふわふわ丸くて、可愛いお顔していながら、
こんなキツいやつを主食にしてるって…


しかも、ああ見えて爪はけっこう鋭いし。

彼らを侮ってはいけませんぜ((((;゚Д゚))))


…たぶんね。知らんけど(笑)





さて、ずいぶん久しぶりに、
今日の絵葉書のコーナーです(誰も待ってやしない




ehagaki ajisai




水彩紙クレスターに、透明水彩。




いちばん好きな花はなんですかと聞かれれば、
微塵も照れずに「桜。」と答える筆者だが、
その次が紫陽花である。


花屋さんの鉢植えのは、姿が整ってとても綺麗だが、
やはり地植えのものがいい。

ご近所のも残らず楽しませていただいているが、どこかに観に行きたい、
できることなら雨の日に




今回は、梅宮大社のお庭を拝見しました。




ike.jpg
▲右京区梅津、往来の多い車道から少しだけ入った立地とはおもえない



降りしきる雨。
この日のお庭には私以外、誰もいなかった。





ajisai1.jpg
▲雨に濡れてこそ








ajisai3.jpg
▲近頃よく見かけるタイプも



このタイプの額紫陽花、すべてが「墨田の花火」という名前になるのか、そうでないのかわからないけれど、
うまい名前がついたもんですなあ(´ー`)




お庭にはいくつかの池があり、その周りを巡るようなかたちになっている。





IMG_20230602_121507.jpg




雨の描く波紋、濡れた縁側、障子窓の端正な佇まい、
…全てが目を休ませてくれるようだ。




それにしても、ほんとうに誰もいないのである。





IMG_20230602_113306.jpg





…いや、正確には、
うまく仕切られた池の中に、鯉の群れがぼーっと泳いでいる。


私は錦鯉について、そんなに知識も興味もないのだが、
ここの鯉らが、わりと放任主義で(笑)、
鑑賞用に厳しく管理されているかんじでないくらいはわかる(´ー`)


猫たちもたぶんそんなふうなんだろう、
のびのびやっているんだろう。




…猫たち?


そう、ここは、
あの岩合光昭さんが撮影に来られた、京都の有名猫スポットなのであるニャ(=^・^=)


したがって、紫陽花とともに、猫に会えることを少し期待していたのだけれど、
この日、かなりの強雨という予報があったので、
半ばあきらめていた。



じっさい、ここに着いてから、一匹も見かけていない。


…お庭をゆっくり巡り終えて、未練がましくあちこち見回して、

こんだけ降ってたらしょうがないねと去ろうとしたとき、
段ボール箱の上の黒いいきものに気がついた。



いるやん~(*´ω`)


そうっと指を差し出して、鼻くんくんの挨拶をすませると、
黒猫は、よいしょ。とゆっくり起きてきて、
ちょっとスリスリしてから、おもむろに膝(と、その上のバッグ)の上に乗ってきた。




IMG_20230602_122230_2023062521410519a.jpg
▲なんで、そんなくつはいてるニャ



…いや、ほら、めっちゃ雨、降ってるし。



うん、

あめ、ふってるしな…( ˘ω˘)スヤァ




…というわけで、
私は眠り猫を膝にのせて雨を眺めるという、
ある意味、理想的な状況を、一瞬にしてかなえてしまったのだった。



なぜ理想で終わっていたかというと、
それは筆者が喘息持ちのアレルギー体質だからで(-_-;)



したがって、〈猫膝〉の状態に喜びつつも、

(…これ、やばくない?大丈夫?)
と、ドキドキしながら黒猫を撫でていたのだった。





IMG_20230602_122458.jpg
▲ねこアレルギーとか、きのせいニャ




台風の影響を受けたこの日の雨は、豪雨というほどではないにしろ、
ずっと強めに降り続いていた。



かなり長くそのままでいたのだけれど、
もう行かないと。と思い、黒猫を起こそうとしたが、
私の肘の内側の、L字になってるとこにしっかり顔を埋めていて、
手のひらでぽんぽんしても、話しかけても起きやしない。



仕方がないので、
えいやっと持ち上げて膝から降ろすしかなかった。





huhuku.jpg





…しぶしぶ自席に戻った黒猫氏の、この不服そうなお顔。

ごめんねぇ(^_^;)





ajisai2_202306170001084b3.jpg





このあと、うまい具合に、
この停留所を通るほかの系統の市バスに乗って、
市役所前で降り、京都市京セラ美術館まで歩いた。



(市民も把握しきれない市バス網を、
思いがけなくうまく使いこなせた日は、なんだか嬉しいのである)






うっとうしい梅雨はまだしばらく続くけれど、
この時期ならではの風物を、楽しんでまいりましょ('ω')ノ





追記:
猫アレルギーですが、筆者の場合、やはり屋外ではそこまで強く出ないらしく、
手指に少し症状が現れただけですみました(^_^;)






  1. 2023/06/26(月) 23:06:31|

唐突な思い出と、今回の出展作品





IMG_20230602_130411.jpg




梅雨ですね…


毎日、持病という荷物を引きずりながらバタバタしている、ということではいつもと変わらないのだけれど、
なんだか去る五月は久しぶりに、
いろんな場所で、いろんな人やモノに出会ったなあ…という充実感がありました。


筆者は、人見知りで真性HSPなので、
ほんの小さなことでもそのつど緊張したり悩んだりするわけですが、
それでもやはり、
ぬるり、じわりと次の一歩を踏み出したい(´ー`)


…あまり動かないのに、しばらく目を離すとけっこう移動してる虫みたいにね(笑)


このブログも気が付いたら、10周年を迎えておりました。






さて、先月の「それぞれのネコ展」


今回も、本当に自分の作りたいものを形にできるか、悩みながらの制作と準備になった。


タイトルカードを書きながら、ちょっと、学生時代の文化祭を思い出したけれど、
あれは皆でわいわいやってたんだものなあ。




…話が横に逸れるけれど、
社会人になってから、もっと文化祭に近い経験があった。



もう解散して十何年になるが、
祇園に、京都クラフトセンターというかなり大きなお店があったのを、
ご存じの方もいらっしゃるだろう。


あすこは単なるお店ではなく、
京都の工芸関係者の組合であり、ジャンルを超えた横のつながりで成り立っている場所だったのだ。


20代半ばでそこの担当になった私は、ここでじつに多くのことを学んだ。

担当者とはいっても美術学生に毛の生えたていどであるから、
組合のメンバーさん(老舗もずいぶんあった)や、クラフトセンターのスタッフさんにずいぶん可愛がっていただいた(*´ω`)


そこには広い展示スペースがあり、
年一回、一週間のペースで、そこをお借りしていた。



それがもう、私にとってはまるっきり文化祭であった


会期(毎回秋だったと思う)が近づいてくると、計画、制作、こまごまとした準備に追われ、
夜遅く帰ってくるとばたんと倒れてそのまま寝ていたりした。

初日前夜、全員で搬入と展示を終え、
社長にゴハンに連れて行ってもらったこともあったなあ…(^ω^)





…大事な展示のタイトルカードは、印字ではなく、つけペンと濃いインクで手書きする。


そういえばそのころからそうだったと、
ペン先の感触が思い出させた。




協同組合京都クラフトセンターは紆余曲折のすえ解散し、店舗(隈研吾氏の初期のデザインだった)はなくなった。

弊社にもいろいろと変化があり、賑やかだったそのころの若いスタッフたちは残っていない。




…でも私は、
昔はよかったな、楽しかったなあ、で話を済ませるのはあまり好きではない。




そういうわけで、
個人で企画展に参加させていただく、という全く新しい体験に踏み出したのがコロナ前の2019年だった。

それが前回の「それぞれのネコ展」。

企業としての展示をどれだけ経験していようと、やっぱり緊張するのですよね…。



反省点ばかりだったけれど、
この時のいろいろな気付きは、会社単位のみで活動していてはなかなか得られない、貴重なものになった。

そして今回も、出品のお誘いをいただいた。





doro mr.y
▲写真家、吉村登氏が撮ってくださった、筆者の展示(一部)




また小品ばかりになったが、
今回は銀箔を多く使用している。

(「中金箔」と表示している小さな作品がふたつあったけれど、
これは本銀箔を変色加工して金色にしたものである)



箔にはじつにさまざまな種類があるのだけれど、私が好んで使うのはやはり本銀箔だ。

まず、光沢が柔らかく、美しい。

銀色の箔というと、ほかにはアルミニウムやプラチナがある。
もちろんお値段はそれぞれだが、
どれが安物だとかニセモノだとかいうことはなく、単に特性、風合いと用途が異なるだけのことだ。



変色するというのは銀の欠点かもしれないが、
私にはこの特性がひどく魅力的に思える。

そこで、あえて軽く「焼いて」、
もの寂びた風情を持たせようとこころみる。


以下、出展した作品の一部です。






nekonoite2.jpg
▲「猫のゐて」  20角  本銀箔、インク、アクリル絵具、オイルパステル



〈猫のゐてにやあと呟く後の月〉


…タンゴとジャズのお仲間だった、大阪のM教授ご夫妻が、
2019年の「ネコ展」に来てくださったあと、ご友人の素敵な俳句を紹介してくださった。

解釈が合っているかどうかわからないけれど、
静かな月夜の、猫一匹、一声の余韻が感じられるように描いたつもりである。


M先生、M代さま、俳句の作者たるご友人のお方、ありがとうございましたm(__)m






kuronekonoie3.jpg
▲「黒猫の家」  インチ (展示では額装を変更)  本銀箔、オイルパステル、アクリル絵具




銀箔を押して、焼いて、裁断して、と言うことを繰り返していると、
手元には小さな端切れが集まる。

これがどれも、表情豊かで美しい。

もともと私は、〈破片〉〈かけら〉〈断片〉といったものに惹かれるたちであり、
捨てることなどできるわけがなかった。

それを集めて形を整え、モザイクのように組むことを思いついた。

そこに黒猫たちが顔を出してきて、この小品が出来上がったというわけである。
よく見ていただくと、ねずみも一匹紛れ込んでいます(笑)








amenokehai2.jpg
▲「雨の気配」  (展示では額装を20角に変更)  本銀箔、アクリル絵具、オイルパステル



紫陽花は、桜のつぎに好きな花なのです。

箔を押した上に描くなら、金地ではなく、絶対に銀地。







dokusyonojikann2.jpg
▲「読書の時間」  ミニ額  本銀箔、アクリル絵具、オイルパステル




個性的なミニ額は、選んで買うときはひじょうに楽しいが、
いざ組み合わせるとなると結構悩んでしまうのである。

けれど、遠慮なく遊べるのも小さいサイズならでは。



準備がギリギリになって、上記のもの以外は搬入前の写真をしっかり撮れていなかったのだが(!)、
今回の極小作品は計4点。
どれも楽しんで制作できました(*´▽`*)







…といったわけで、
ご覧くださった皆さま、
さらには作品をお買い上げくださった方々、

作者の在廊日が限られていて直にお礼を申し上げられないことが殆どでございましたが、
このたびは誠にありがとうございました。




また来年も「それぞれのネコ展」を開催していただけるなら、
(そしてまた参加させていただけるなら)

アートステージ567でお会いできることを楽しみにしております(^^)/












  1. 2023/06/08(木) 23:56:39|
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プロフィール

猫足

Author:猫足
京都生まれ、本業は工芸デザイン。
なのに趣味も絵。われながら不健康だと思います。


〔筆者近況〕
日傘をさす男性を見かけることが増えてきたが、まだ少ないと思う。
アウトドアブランドも参入してるし、
ぜひ使用していただきたい。
空調服もいいがまずは日傘ですよ、ね、お願いします。
見てて辛いんです(-_-;)

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